タイヤ交換、オイル交換は朝倉エネルギー株式会社にお任せください

ご相談・お問い合わせはTEL.0126-69-2220

タイヤ・オイル交換

タイヤ交換

タイヤ交換ジャッキ
タイヤ交換ジャッキ

朝倉エネルギー(大富SS)では、BRIDGESTONE(ブリヂストン)やGOOD YEAR(グッドイヤー)のタイヤを取り扱っております。
タイヤ交換の際にバルブの交換もおすすめいたします。
バルブも消耗品なので定期的に点検・交換が必要です。

タイヤ保管サービス

お預かりするタイヤとホイールの残溝、キズ、エア漏れなど状態をチェックし、水洗いし十分に乾燥させ、直射日光の当たらない倉庫にて次のシーズンまで大切にお預かりします。 オプションにてクリーニング、コート、窒素ガス充填できます。
タイヤ交換には事前予約をお願いします。
タイヤサイズ等によって料金が異なります。
詳しくはスタッフまで

取扱いメーカー

タイヤ
  • bridgestone
  • ミシュラン
  • goodyear
  • dunlop
  • YOKOHAMA
  • トーヨータイヤ
  • ・Hankook(韓国) ・NEXENTIRE(韓国) ・ROADSTONE(韓国) ・NANKANG(台湾)
アルミホイール
BIG WAY ・HOT STUFF ・WEDS共豊コーポレーション ・Produce by K-jent(株式会社 ケージェント)
その他
・TACTI  ドライブジョイ  キャッスル

窒素ガス充填

走行性UP! 安全性UP! 快速性UP! 経済性UP!

1台 2,000円~

オイル交換

オイル交換 10分~
オイルエレメント交換 15分~

上抜き・下抜き両用 OIL DRAIN

オイル交換の必要性

エンジンオイルは使用しているうちに砂ぼこり、金属摩耗粉などの不純物の混入や、燃料が燃えたときに発生するススや水分燃料の混入、添加剤の消耗などにより次第に性能が低下していきます。結果、スラッジなどの堆積物が発生しエンジンの摩耗が進行し、場合によっては焼き付きも起こします。不純物の混入や添加剤の消耗は、どのような高級オイルでも避けることができません。したがってエンジントラブルから守るためエンジンの性能を十分に発揮させるためには定期的にオイルの交換が必要です。

エンジンオイル

SUSTINA(サスティナ)

SUSTINAは「燃費」「走り」「静かさ」と「性能の持久力」を追求した、まったく新しいオイルです。
100%化学合成油と最先端のオイルテクノロジーで“違い”を実感していただけると思います。
車種によって様々なタイプのオイルをご用意しておりますので、詳しくはスタッフまでご相談ください。

【100%化学合成油】 SUSTINA<サスティナ>

【部分合成油】 FINE MOTOR OIL<ファインモーターオイル>

【100%化学合成油】 SUSTINA ATフルード、CVTフルード

DIESEL OIL

自動車排出ガス規制に対応するDPRを搭載したディーゼル車には、専用オイルDL-1、DH-2が必要です。
ディーゼル乗用車 DL-1 バス・トラック DH-2

DIESEL OIL / GEAR OIL / 2CYCLE OIL

ENEOSオイルの商品詳細につきましては、JXTGエネルギー株式会社のホームページをご覧ください。

フラッシングオイル

 エンジンへのフラッシングオイル効果の説明画像

フラッシングオイル商品例の画像

WAKO'S商品も取り揃えております

WAKO'S商品

ENEOS OILの他にWAKO'Sの各種商品を取り揃えております。
商品について何でもお気軽にご相談ください。
WAKO'Sの商品についてはメーカーホームページをご覧ください

ATフルード/CVTF

ATF/CVTF交換 20分~

ATF/CVTF交換

ATF交換をお勧めします。

近年、ATの構造も電子制御化され、ますます進化しています。これに伴い、ATFやCVTFにも様々な性能が要求されます。
さらに車両の使用期間が延び走行距離も増す傾向にある為、ATFは定期的な点検と交換がお勧めです。ATFが劣化すると、

●発進や加速性能が落ちる
●変速ショックが大きくなる
●変速がスムーズでなくなる

この様な不具合が発生する原因となります。
この為、ATFは不具合や故障の原因となる症状が出る前の予防と快適ドライブの継続の為にも20,000kmまたは2年毎の交換をお勧めします。

ATF無交換で走行距離が50,000kmを超える車両は要注意!!

50,000km(CVT搭載車は30,000km)を超え、一度もATFを交換していないAT内部にはスラッジ(オイルの劣化物・金属摩耗粉・フェーシング材剥離等の固形物)が堆積しています。
このような状態でATFを交換すると、オイルストレーナーやオイルクーラー、コントロールバルブを目詰まりさせる原因となり、クラッチの滑りやシフトチェンジの不具合が発生する事があります。
この為、

●50,000km(CVT搭載車は30,000km)以上ATF無交換の車両
●整備履歴が不明の車両

上記の場合、ATF交換を推奨いたしませんのでご注意ください。

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